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FPS初心者講座 「音」がいかに重要か。R6Sを題材に解説!

ゲームによって重要度に差がありますが、FPSでの索敵は基本的に「音」は最大の情報源となります。

良く足音で敵の位置を把握すると言いますが、こちらの足音もまた敵に聞かれているためここでも心理戦が繰り広げられます。

つまり、ただ撃つだけでは勝てない、それがFPSです。

今回は「レインボーシックス シージ」(以下 R6S)を例に音の重要性を解説します。

音から得られる情報はこんなにある!

足音で敵が見える?

足音は敵の位置を把握する事は勿論、なんと敵の種類までわかってしまう場合があります。

R6Sでは足が速くなるに従って足音が小さくなり遅いほど大きな音になると言う場合があります。

足の速さは3段階あるため、これだけでもうある程度相手を絞り込めるようになります。

スピードが速いタイプはちょっと判別しづらいですが、鈍足なタイプは「ドスドス」とした大きな音を立てて歩くのでとてもわかりやすいです。

さらに事前に偵察ドローンで敵の構成がわかっていれば、足音の正体はさらに絞り込めるように。

また、盾持ちオペレーターの場合は「ドスドス」どころか「ガッシャンガッシャン」とデカい音をさせて来るので位置はバレバレです。

盾持ちは使いこなせば強いオペレーターが多いですが足音の関係で常に標的になりやすいので、中・上級者向けと言えます。

音で陽動する事も出来る。

盾持ちは囮になる事で味方の前線を押し上げるのを助けてくれます。

また爆発音も、例えば出入り口のバリケードに爆薬をセットして、他の出入り口から突入する際に爆破する事で実際の侵入経路を偽装する事に使えます。

爆弾解除ルールでは爆弾解除用のディフューザーの起動をするフリをして、起動準備音を聞いた敵をおびき出すと言うテクニックもあります。

このように、音による情報戦を制する事がいかに重要かがわかると思います。

これは気を付けたい、音に関する注意点

自分も音を出している

当然、自分も何かをすれば音を発します。

足音はもちろん、銃声だって敵にヒントを与えている事になってしまうのです。

慣れて来ると銃声でどのオペレーターなのかがわかってしまう事があります。

無闇に撃つと色々バレる事になりますので、不要な発砲は控えましょう。

忍び寄るサプレッサー

サプレッサーは威力の低下と引き換え銃声を極小にでき、さらに撃たれた側もどっちの方向から撃ってきたか表示されないと言う代物。

威力の低下もヘッドショットで一撃が可能なR6Sにおいては他のFPS程大きな影響はありません。

上級者がコレを持つと、格下を静かになぎ倒して行く姿が見られます。

音で位置を気取られないと言うメリットは言うまでもありませんが、初心者がマネしてもなかなか上手く行かないと思います。

なので、そういう相手がいると言う事だけ気を留めておきましょう。

フラッシュバンは実は超強い

閃光と音で敵を前後不覚にさせるフラッシュバン(スタングレネード) は一時的に全く情報が得られない状況に陥らせる事が出来ます。

ここまで読んで下さったあなたであればこれがどれだけ恐ろしい武器か理解できるでしょう。

敵の位置が大まかにわかっていて、これから目標に突入すると言うタイミングで投げれば、上手く行けば相手を一方的に倒す事が出来ます。

ただし、味方も巻き込んでしまう事もあるし、失敗するとこちらのおおよその位置がバレる事になるので使う際は注意して下さい。

音で情報戦を制するために

ヘッドセットまたはイヤホンを使おう

これはどのFPSでも鉄則と言える程重要な事です。

初めは音楽用の物でも構いませんので、ヘッドホンとイヤホンで音を聞くようにして下さい。

ある程度本腰を入れてプレイするのであれば、ゲーミングヘッドセットゲーミングイヤホンを購入する事をオススメします。

マイクが付いている物であれば仲間とボイスチャットで連携を取る事も出来ますし、ゲーム用に調整されている物であれば効果音、特に足音などがより聞き取りやすくなります。

バーチャルサラウンドは注意が必要

バーチャルサラウンドはその名の通り疑似的にサラウンド化させることが出来る技術。

サラウンドだと前後左右のどこから音がしているかがわかりやすくなります。

しかし、使用しているデバイスによってはかえって音がぼやけると言った現象が起こります。

バーチャルサラウンドはどちらかと言うと臨場感を出すための手段として使うべきであって、プロFPSプレーヤーには使われていません。

音がかえってわかり辛いなと感じるようであれば、大人しくステレオで出力しましょう。

まとめ 音で「視る」事が出来れば脱・初心者

初心者がやりがちな敵にめがけて全力で走って行って返り討ちに遭うと言うパターン。

単純な撃ち合いが強い相手だったと言う場合もありますが、足音を警戒して先にこちらの接近を気取り待ち構えているところに突っ込んでしまってやられる、と言う事が殆どです。

初めのうちはゆっくり移動しつつ、周囲の状況を目と耳で探りながら戦うようにしましょう。

これが習慣化すると段々と早いペースで索敵が出来るようになってきます。

そうなればあなたはもう初心者でなくなりますよ!